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製造業から他の業種・職種へ転職することは可能!注意すべきポイント

投稿日:2017年7月23日 更新日:

今、製造業の仕事をしていて、他の業種・職種へ転職することはできます。ときには「他の職種へ転職するのって大変そう・・」と感じることもあると思います。でも、きちんと準備をして転職活動をすれば、転職できる可能性はありますよ。

ここでは、製造業から転職したい場合にやるべきことを紹介します。

製造業からでも他の業種・職種への転職は可能

意外と自分が思っているよりも、いろんな業界で人手が足りていないことは多いです。

もちろん社員が十分に足りている職場もありますが、会社にはいろんな人がいます。結婚するタイミングで退職する人や、家の事情でどうしても転職しないといけなくなった人など、会社が予期せず人手不足に陥ることはよくあるのです。

こうしたときに「未経験でも良いので、しっかり頑張ってくれる人がほしい」と考えて、求人募集をかける職場は多いです。

そのため「製造業から、他の業種・職種へ転職することは十分できる」と考えてください。

ただ、もちろんですが「未経験歓迎」の仕事でないと、採用してもらえる可能性は低いです。新しい業界へ飛び込む場合、今までの経験やスキルを捨てることになります。その覚悟をもつことは必要です。

製造業から転職するときに必ず押さえるべき5つのポイント

ここからは、製造業から転職する場合に気をつけるべきポイントを紹介します。大きく分けて5つあるので、これらを全て意識してください。

「転職したい理由」をハッキリさせる

まず、あなたはどうして他の業種・職種へ転職したいと思ったのでしょうか。「工場の仕事がキツいから」「人間関係が嫌になったから」のようなマイナスの理由では、転職できる可能性が低くなってしまいます。

企業は「前向きに頑張ってくれる人を採用したい」と考えています。企業は上のような例を退職理由として話す人に対しては、「ウチに来てもすぐに辞めてしまうのでは?」「ウチの職場にいる人とも、合わない可能性があるのでは?」と考えて、不採用の通知を出すのです。

あなたが他の業種や職種に興味をもったのは、別の理由もあるはずです。

  • 営業のほうが向いていそうだな。
  • 品質管理のほうが、自分には合っているかも。
  • イベント会社で働いてみたいな。

のように、「~したくない」というマイナス面ではなく、「~したい」というプラス面を転職理由として伝える必要があります。「自分は人と話すことが好きで、仕事をする中で営業に興味が湧いた」のように伝えれば、企業は「ふむふむ」と納得してくれます。

今後の仕事について、「ビジョン」をもつ

まったく経験のない仕事に転職することは、大きなチャレンジといえます。キャリアもゼロからのスタートになり、また新しく経験やスキルを身につけていくことになります。

そのため「これからあなたはどんな仕事をしたいのか」「仕事を通してどうなりたいのか」を伝えられるようにしておくと良いです。つまり「将来のビジョン」をハッキリさせておくのです。

「営業の仕事を通して、セールスのスキルを身につけたい。また、3年後くらいにはリーダーとして活躍できるよう、力をつけたい」

このように伝えれば、企業は「今後について、しっかり考えている」と思ってくれます。

ビジョンは「できるだけ具体的で、現実的な内容」を伝える必要があります。

「1年で部長になります!」のようなビジョンは、あまり現実的ではないですよね。ちゃんと現実を見据えて、今後の目標を伝えられることが面接で求められます。

未経験OKの仕事が多い転職エージェントを使う

製造業から別の仕事へ転職を検討するときには、リクルートエージェントDUDAなどの「転職エージェント」を利用するべきです。転職エージェントは「求人紹介や転職活動のサポートをしてくれるサービス」です。転職エージェントは無料で利用できます。

人によっては、自分1人で転職活動を進めることがあります。ただ、これだと完全に「自己流」の転職活動になってしまいます。すると「この仕事でいいか」と妥協して仕事を選んでしまったり、良い職場と微妙な職場の見極めができなかったりします。

管理人も自己流で転職活動をしたことがありますが、あまり良い結果には結びつきませんでした・・(汗)2ヶ月というスピード退職を果たしてしまったのを覚えています。

ですので基本は「転職エージェント」を使って活動することをオススメします。

転職エージェントに登録すると、「担当のアドバイザー」がついてくれます。そしてカウンセリングをしてくれて、あなたに合った求人を紹介してくれます。さらに履歴書や職務経歴書の書き方や、面接のアドバイスも行なってくれます。これらのサービスを無料で受けることができるので、活用しない手はないです!

ただ、担当アドバイザーには「相性」もあります。管理人はリクルートエージェントとDUDAを両方使っていました。「どちらかのアドバイザーが合わなかったら、片方のサービスを中心に使おう」と思っていたためです。結局どちらのアドバイザーも丁寧に対応してくれたので、自分に合う求人を紹介してくれたほうを中心に利用しました。

基本的に「トータルの求人数」が多いほど、「未経験OKの求人」も多い傾向にあります。なので無名の転職サービスを使うより、大手で信頼性が高いエージェントを利用するほうが希望に合う仕事を見つけやすいです。

今までの経験にこだわらない

人によっては新しい仕事をしたいと思うのに、製造業での経験をむやみとアピールしてしまうことがあります。

ただ、まったく違う業種・職種への転職を考えている場合、今までの経験はあまり固執しないように気をつけるべきです。

「製造でこんな仕事をしてきた!」とアピールしても、例えば営業の仕事をしたいときには、企業の面接官が「それをアピールされても、営業には関係ないから・・」となってしまいます。

もちろん面接官が興味をもってくれて、あなたの経験について深く聞いてくれることもあります。ただ、そうでない限りは、あまり強くアピールしないほうが良いです。

今まで頑張ってきた仕事の経験を認めてもらえないのは、少し残念かもしれません。ですが良い転職をするためには、「企業の面接官が興味をもつことについてアピールする」ということが大切です。「不要なプライドを捨てる」ということは、新しい仕事を始めるときにはとても重要です。

条件面で妥協が必要なことがあると理解しておく

今まで仕事をしてきた製造業ではなく、新しい業種・職種を目指す場合、ほぼゼロからのスタートになると考えてください。つまり収入や条件面で、妥協が必要なこともあります。

もちろん社会人としての基本スキルは、今後も役立ちます。ただ、その仕事ならではの経験やスキルを身につけていない限り、企業はあなたを「新人」と見なします。

新人にいきなり高い給料を支払う会社は、あまりありません。なので今よりも多少収入が下がるかもしれないことは、頭に入れておきましょう。ただ、場合によっては今と同水準の収入で転職できることもあるので、エージェントでいろんな求人を紹介してもらうと良いです。

製造業から転職する場合にオススメの転職エージェント

ここまでのポイントをチェックして転職への決意が固まったら、転職エージェントを利用すると良いです。

転職エージェントを利用するかどうかで、転職活動の成功は大きく左右されます。管理人オススメのエージェントを3つ紹介します。

仕事が豊富でノウハウも充実の「リクルートエージェント」

まずは抜群の知名度を誇っている「リクルートエージェント」。名前を聞いたことがあるかもしれませんね。

リクルートエージェントは転職エージェントの先駆け的存在。リクルートはさまざまな企業とネットワーク(要するに、コネ)があり、圧倒的な求人量を誇っています。そのためどんな業種・職種でも、自分に合った求人を見つけやすいです。

また、長年にわたる転職ノウハウの蓄積がサポートに活かされているので、アドバイザーから効果的なアドバイスをもらうことができます。

とくに未経験の仕事に転職する場合、「どうやってあなたを企業に売り込むか」はとても大切。リクルートエージェントなら、「転職のプロ」があなたをサポートしてくれます。

リクルートエージェントは管理人も利用しましたが、転職活動中はアドバイザーとメールや電話などで密にやり取りをすることができ、その都度アドバイスをもらいました。そのため次の仕事を見つけるために、とても役立ちました。

>>「リクルートエージェント」の公式ページ・詳細はこちらから

しっかりとしたサポートが期待できる「DODA(デューダ)」

DODAも長年にわたって運営されている転職エージェントです。公式サイトでは「実力派のエージェント」をメリットとして打ち出していて、しっかりとしたサポートが期待できます。DODAはリクルートエージェントよりは知名度が劣るものの、大手エージェントのひとつです。

正直なところ、DODAよりリクルートエージェントのほうが、登録者は多いはずです。ただ、DODAは登録者が少なめである分、密にサポートを受けられる可能性が高いです。そのため、リクルートエージェントと併用するのに適したサービスといえます。

アドバイザーはいろんな角度から求人を提案してくれて、「こんな求人もありますよ」のように、管理人が考えていなかった面からも仕事を紹介してくれました。結局その求人は応募しなかったのですが、「こういう仕事もアリだな」と思えました。狙い目のエージェントとしてオススメです。

>>「DODA(デューダ)」の公式ページ・詳細はこちらから

大手ならではの信頼性「マイナビエージェント」

リクルートエージェントと並んで比較されることが多い「マイナビエージェント」もオススメです。

正直なところ、リクルートとマイナビは揃っている求人が似ています。人材を募集したい企業が、リクルートとマイナビ両方に求人募集をかけることがあるのです。

管理人は自分で利用したという理由もありますが、リクルートエージェントのほうがマイナビよりも知名度があり、サービスを始めた時期も早いので、リクルートをオススメしています。ただ、エージェントがもし合わなけれな、マイナビを使うのもアリだと思います。マイナビも長年の間、人材サービスを展開しているので、十分なノウハウがあります。

>>「マイナビエージェント」の公式ページ・詳細はこちらから

しっかり準備をして転職活動をすれば、転職できる!

ここでは、製造業から他の業種・職種へ転職したい場合について紹介してきました。準備すべきポイントを押さえて転職エージェントを利用すれば、新しい仕事を見つけられる可能性は高いです。

もし「自分が転職したい理由がよく分からない」「今後のビジョンが定まらない」という場合は、エージェントのアドバイザーに相談すると良いです。個別のサポートでしっかりとアドバイスをもらうことができるので、スムーズに転職活動を進められるはずです。

良い転職を実現してくださいね!

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