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実際どうなの?

製造業・工場勤務をすぐに辞める転職癖がある。どうすればいい?

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人によっては「工場勤務を始めても、すぐに辞めてしまう」と悩むことがあると思います。いわゆる「転職癖(てんしょくぐせ)」というものです。

「仕事を転々と変わるのは良くないと分かっている。でもやめられない」という状態。実は管理人にもこの経験があり、一時期はとても悩みました。そこでここでは、「工場勤務をすぐに辞めてしまう場合の対策方法」について紹介します。

自分自身、転職癖がありました

管理人は3つの工場勤務を経て、現在は生産管理の仕事をしています。初めて転職活動をしたときには多少の緊張があったものの、そこからは転職に対する「慣れ」が生まれて、転々と仕事を変わるようになりました。工場のひとつは数ヶ月で辞めてしまい、申し訳なかったなと思っています。本当に、若かったからこそできたことだと思います。

工場の仕事を変わる中で、管理人は気づくことがありました。それがきっかけとなって転職癖は治り、今の仕事を続けています。管理人が気づいたことを挙げてみます。

けっきょく会社ではなく「自分次第」ということに気づいた

恥ずかしながら管理人は工場の仕事をしていたとき、「もっと良い職場があるはず」「自分はこんなもんじゃない」のように思っていました。管理人は協調性があまりなく、しばらく仕事をしていて窮屈に感じてくると、転職をするようになりました。

ただ、転職を繰り返しても、途中で辞めたくなってしまうのです。管理人は3つめの工場で製造の仕事をしていたときに、「転職したくなるのは、会社が悪いんじゃない。自分が悪いんだ。自分が会社の求めているように変わらないと、何も進まない」と気付きました。

4社目の企業へ転職して生産管理の仕事を始めてからも、嫌なことが起こることはありました。ただ、「ここで投げ出したら、また最初に戻ってしまう」と考えて、仕事を続けるようにしました。今では会社の仕事に慣れることができて、普通に居心地の良さを感じています。

あなたも工場勤務をすぐに辞めてしまうなら、一度「自分が変わらないといけないのかもしれない」と振り返ってみることをおすすめします。

「このまま転職し続けたらヤバい」という危機感をもてた

転職を繰り返す中で危機感をもてたことも、ある意味で良かったです。「このまま転職を続けたら、表面的な経験・スキルしか身につかない。本当にそれでいいのか? 30代に入ったらヤバいんじゃないのか?」という危機感が湧いてきたのです。

これは転職を何度か繰り返したからこそ、気付けたことではあります。あなたも「工場勤務を始めても、すぐに辞めてしまうんだよな」と悩み始めたということは、どこかで「このままだとマズい」ということに気付き始めているはずです。

この気持ちをしっかり見つめて、転職し続ける行動にブレーキをかけることが大切です。

100%自分に合う企業はない

上でもお伝えしたように、管理人は「自分に合う職場があるはずだ」と考えていました。ただ、これは幻想です。「100%、自分の希望に合う企業はない」と気付くべきです。こうした会社を見つけたいなら、自分で起業するしかありません。独立すれば、100%自分のやりたいようにできます。

すでにある企業で仕事をしていくなら、「自分に合った企業を見つける」のではなく、「自分が企業に合わせること」が大切です。管理人は頑固な面があったため、自分を変えるのがとても大変でした。ですが「自分が間違っていた。自分を変える努力をしよう」と考え始めてからは、会社で上手く立ち回れるようになってきたと思っています。

すぐに辞める転職癖を治すには?

ここまで「管理人のすぐに辞める転職癖」についてお伝えしてきました。20代前半だった若い管理人は本当に、ダメヤローだったと思います(汗)ですがそれをバネにしたからこそ、気持ちを切り替えることができた気がします。

ここからは「転職癖を治すための方法」を挙げてみます。

正社員を目指す

工場の仕事を派遣や期間工としてやっていたのであれば、「正社員」を目指すと良いです。正社員になると、ひとつの企業に属して働くことになります。そのため「長く働いて経験を身につけよう」「仕事を続けていけば、収入アップにもつながりやすくなる」のように考えやすくなります。

派遣などで仕事をすると、「まあいいか」と安易に考えて仕事を変わりやすいです。正社員になることを「難しいのでは?」と考えている人もいますが、意外と誰でも正社員になることができます。仕事の紹介や転職のサポートをしてくれる「転職エージェント」を利用すれば、正社員へ転職することはできます。転職エージェントは無料なので、ぜひ活用すると良いです。

将来について考える

仕事をしていると、目の前のことしか考えられなくなることがあります。ただ、「将来」について考えることは大切。「このままいくと、俺はどうなるんだろう」「転々と仕事を変わって、俺は大丈夫なのか?」のように思い始めると、「ヤバい」と気付きやすいです。

将来について考えても危機感をもてない場合、まだあなたには余裕があるのかもしれません。ただ、このまま転職を繰り返していくと、どこかのタイミングで「これではダメだ」と気付くことになります。できるだけ早いタイミングで、危機感をもてると良いです。

こうして危機感をもった上で次の仕事を探すと、長く働ける仕事を見つけやすいです。

身につけている経験・スキルを振り返る

危機感をもつためのもうひとつの方法として、「今身につけている経験やスキル」を振り返ってみることも有効です。

仕事をすぐに辞めてしまう場合、「自分に身についている経験・スキルがあまりない」ことに気付くはずです。「何年か仕事を続けているけど、けっきょく何も身についていない」ということが分かると、「このまま転職し続けると、本当に何もできない人になってしまう」と気付くことができます。

転職活動では、「身についている経験・スキル」を確認することがよくあります。ですが逆に、「経験やスキルが身についていないこと」に気付くことも大切なのです。それが原動力になり、今後しっかり仕事ができるきっかけになることがあります。

「続ける覚悟」をもって仕事に取り組む

「何となく、この仕事にした」「とりあえず、生活できる収入を得るために今の仕事を見つけた」という気持ちで転職した場合、長く仕事を続けることは難しいです。「別の仕事でも構わない」という気持ちをもちながら働いていると、仕事で嫌なことがあったときなどに、すぐ辞めたくなってしまいます。

そのため「次の仕事は、長く働こう」と決めて仕事を探したり、始めたりすると良いです。こうした気持ちを強くもって転職するだけでも、別の仕事に変わりたくなる気持ちを抑えることができます。

「仕事を続ける覚悟」をもって転職をしましょう。

「次の転職を最後にする」と決めるべき

管理人は「会社ではなく自分を変えないといけない」「100%良い会社はない」と気づいたものの、その時点で働いていた会社はどうしても辞めたくなっていました。

そのため「次の転職で、もう最後にしよう」と決めて転職活動を始めましたが、この結果は満足のいくものでした。自分の気持ちにしっかりと区切りをつけられたのが良かったのだと思います。

今すでに「また仕事を辞めそう」という場合、どれだけ周りから「辞めないほうがいい」「自分が変わらないとダメ」と言われたり、自分で思ったりしても、仕事を続けるのが難しい場合があります。

この場合は管理人のように、「次の転職を最後にしよう」と心に決めて仕事を変わると良いです。「もう1度だけ転職しよう。次はしっかり働こう」と考えて転職すれば、入社後の仕事ぶりは今までと違ったものになるはずです。

ずっと転職し続ける生活は、あまりオススメしません。確かに目の前の生活は何とかなるかもしれません。ただ、そのしわ寄せは必ず将来にやってきます。今のうちに上で紹介した対策をして、仕事を長く続けられるように頑張ってください。

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