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製造業のベンチャー企業へ転職するメリット・デメリット・お勧めエージェント!

投稿日:2017年9月16日 更新日:

管理人は、製造業のベンチャー企業で働いた経験があります。ベンチャー企業は人によって向き不向きがあるものの、ひとつの選択肢として考えるのも良いと思います。ここではベンチャー企業のメリット・デメリットと向いている人、おすすめの転職エージェントを紹介します。

製造業のベンチャー企業で働くメリット

まずは製造業のベンチャー企業で働くメリットから。大きく分けて4つあります。

任される仕事が幅広く、やりがいがある

ベンチャー企業は少人数で仕事をするため、1人1人が担当する仕事の幅が広いです。管理人も製造スタッフとして仕事をしながら、開発のような仕事もしていました。管理人は開発の仕事に憧れていたため、少しでも関われるのは面白かったし、いろんな知識が身について良かったと思います。

また、ベンチャー企業で行なっている事業は、今注目されている技術や製品であることが多いです。最先端の技術や製品に関する仕事ができるのは、とても刺激になると思います。

管理人は2社のベンチャー企業で面接を受けたことがあります。そのうちの1社は遠方だったので入社こそしなかったのですが、「大学とも連携していて、仕事を通してかなりいろんなことを勉強できる」とのことでした。ベンチャー企業は個性があり、中小・大手企業にはない魅力があると思います。

とくに20代前半~中盤までの場合、ベンチャー企業ならさまざまな仕事を任せてもらえるため、良い経験になります。身につけた技術・スキルを武器にして転職すれば、また良い仕事ができる可能性もあります。ただ、直接のライバル企業に転職することは禁止の可能性があるので、気を付ける必要はあります。

職場に活気があり、アットホーム

ベンチャー企業は「これから会社を成長させていくぞ!」という雰囲気が職場全体にあり、活気が感じられます。「落ち着いて働きたい」という人もいると思いますが、チャレンジしたい人には良いと思います。

また、ベンチャー企業は社員数が10~20人ほどの場合も多いので、活気がありつつもアットホームな雰囲気があります。仕事が楽しくて夜まで会社にいる人なんかも、ベンチャーならけっこういます。大手企業はしっかりルールが決まっていることが多いのに対して、ベンチャーだと良い意味で自由です。

職場によっては、収入が高め

ベンチャー企業は職場によって、収入が高いです。管理人も20代中盤でベンチャーに転職しましたが、手取りで30万円近くありました。20代の正社員としては、まずまず高めの額だと思います。

もちろん収入の額だけで仕事を決めるのはおすすめしませんが、やはり給料は大事なポイントではあります。ベンチャーは、仕事のやりがいと収入が連動しやすいです。

ニッチな業界の専門家になれる

ベンチャー企業で行なっている事業は、とてもニッチ(狭い)な分野・業界であることが多いです。

狭い業界でも高度な専門知識・技術をもっていると、「高いスキルを持った技術者」として認められるようになります。すると改めて転職を考えるときにも、有利になりやすくなります。ベンチャーはさまざまな仕事をすることになるため、「将来的に役立つ技術を身につけやすい」といえます。

製造業ベンチャー企業のデメリット

このように、ベンチャー企業はさまざまなメリットがあります。「ベンチャーも、けっこう良いかも」と思われたかもしれませんね。ただ、ベンチャー企業にはデメリットもあります。次の3点を確認しておきましょう。

仕事が忙しくなりやすく、責任が伴う

ベンチャーでは任される仕事が幅広く、自分だけが担当する仕事もあります。そのため、大きな責任が伴うこともあります。指定の期限までに目標基準をクリアしたり、タイトな納期で製品を作る必要があったりします。すると仕事が忙しくなり、疲れてしまうことがあります。

ベンチャー企業を検討するときには、できるだけ情報収集をすると良いです。転職エージェントのアドバイザーに「実際どうなのか」を確認して、面接を受けるときには職場や工場を見学させてもらいましょう。また、ベンチャー企業の社員、社長、面接官の雰囲気も、自分と相性が良さそうかを見ておくべきです。第一印象や面接での会話で、ある程度判断できます。

企業が長続きするか分からず、将来が不透明

ベンチャー企業は、将来性が不透明な場合があります。本当に長続きしそうな企業かどうかは、「企業のホームページで事業内容を確認」「転職エージェントでチェックできる求人情報」「面接での質問」などで確認するべきです。

管理人の場合は「どんな企業でも頑張らないといけないのは同じ。もしベンチャーが倒産しそうになっても、仕事で技術・経験・スキルを身につければ、また仕事はあるだろう」くらいに考えていました。管理人のいたベンチャー企業は倒産していませんが、普通に転職はできました。

大手メーカーのようなブランド力はない

ベンチャー企業には、大手メーカーのようなブランド力はありません。「主任」や「プロジェクトリーダー」などの肩書きがつくと嬉しいものですが、社外の人と商談や打ち合わせなどをするときには、対等な立場として話すことが多いです。

ベンチャー企業が向いている人は、「仕事を頑張りたい人」

以上が製造業ベンチャー企業のメリット・デメリットです。これを総合してベンチャー企業が向いている人は、「仕事を頑張りたい人」「チャレンジ精神のある人」だと思います。

ベンチャーの仕事はやりがいがあり、職場によっては収入が高めになります。興味をもって仕事に取り組めそうなら、企業は無名かもしれませんが、充実した仕事生活を送ることができます。

逆に「とりあえず仕事ができればいい」という安定志向の場合は、ベンチャー企業よりも一般的な中小企業のほうが良いと思います。

ベンチャー企業への転職におすすめの転職エージェント

ベンチャー企業は1社だけでなく、必ず複数社を比較して検討するほうが良いです。ひとつだけだとその会社が本当に良いのか判断がつきにくく、転職してから後悔することになりかねません。

ただ、ベンチャー企業の求人はもともと少なめ。あなたの住んでいる地域や、希望条件に当てはまるものに絞ると、なおさら数は限られます。つまり「できるだけ製造業の求人が多い転職エージェント」を使う必要があります。全体の求人数が多ければ、ベンチャー求人が多い可能性も高いです。

おすすめの3サービスを紹介します。

求人数と転職サポートのバランスが良い「リクルートエージェント」

まずは転職エージェント大手の「リクルートエージェント」を押さえておきましょう。

リクルートはさまざまな企業とコネクションがあり、製造業の求人をたくさん確保しています。そしてそれに合わせて、ベンチャー企業の求人も豊富です。また、あなたを担当してくれるアドバイザーに希望を伝えておくと、新しいベンチャー求人が入ったときに紹介してくれることも多いです。

リクルートエージェントは転職エージェントとして最初にスタートしたサービスなので、転職ノウハウも充実しています。履歴書・職務経歴書の書き方や面接での話し方など、さまざまな面でサポートしてくれます。困ったら積極的に相談することをオススメします。

>>「リクルートエージェント」の公式サイト・詳細はこちら

製造業求人が豊富な「DODA(デューダ)」

大手転職エージェントのDODA(デューダ)もおすすめのサービス。DODAは製造業系の求人が多く、ベンチャー企業の求人も紹介してもらえる可能性が十分あります。

DODAはリクルートエージェントに比べると2番手のサービスというイメージですが、利用者の多いリクルートに比べて、「密に対応してもらいやすい」というメリットがあります。DODAを運営しているインテリジェンス(現在はパーソルキャリアに社名変更)は人材サービスを長く運営しているため、転職に関するノウハウも豊富です。

また、DODAは職務経歴書を簡単に作成できる「レジュメビルダー」、自分の経験・スキルを登録すると企業からオファーがある「スカウトサービス」など、転職に役立つツールも充実しています。

>>「DODA(デューダ)」の公式サイト・詳細はこちら

さまざまな求人をスピーディにチェックできる「リクナビNEXT」

基本的に製造業のベンチャー企業求人を探すなら、上記2つの転職エージェントがおすすめです。ただ、自分で応募する必要があるものの、転職サイトの「リクナビNEXT」もチェックしておくと良いです。

リクナビNEXTで扱う求人はリクルートエージェントと異なるため、より幅広い求人の中から自分に合ったものを探すことができます。リクナビNEXTは眺めていると掘り出しもの的な求人を見つけられることもあるので、使ってみるのも良いと思います。

>>「リクナビNEXT」の公式サイト・詳細はこちら

ベンチャー企業は上で紹介したようなメリット・デメリットがあります。自分に向いているかを確認して、転職エージェントで仕事を探してみてくださいね!

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