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工場への転職で「製造オペレーターの求人」はおすすめ!メリットは?

投稿日:2017年9月11日 更新日:

製造業にはさまざまな仕事があり、「オペレーター」もそのひとつ。オペレーターとは「工場内の設備を操作して、作業を行う人」を指します。機械・設備の操作を、「オペレーション」ということもあります。

製造オペレーターは工場の仕事の中でも人気。転職で考えてみるのもオススメです。

ここでは製造オペレーターについて、仕事内容やメリット・デメリット、おすすめの転職エージェントを解説します。

>>製造オペレーターの求人を探すのにオススメの転職エージェント!

製造オペレーターの仕事内容は「設備の運転を担当する人」

工場ではさまざまな製品が作られますが、多くの場合は生産設備を使っています。ベルトコンベアによる流れ作業で次々に製品が作られる仕組みになっていたり、「マシニング」と呼ばれる工作機械を使い、精密な部品などを作ったりします。管理人もマシニングで、車の部品を作っていたことがあります。

製造オペレーターは、こうした生産設備を動かす仕事を担当します。

生産設備はボタン操作で動くようになっていて、工場の仕事とはいえ体力があまり必要ありません。そのため技術の知識があり、使い方を理解すれば、男性・女性どちらでも働くことができます。

設備によっては、あまり技術に詳しくなくても扱うことができます。そのためオペレーターの仕事は未経験でも始めることができ、「まずは簡単な操作方法を覚えて、少しずつ技術に詳しくなる」という流れでステップアップすると良いです。

AI化・自動化が進む中、製造オペレーターは必要な人材。将来性は大きい

最近とても話題になっている「AI」や「自動化」。工場はこの影響を大きく受ける業界だと言われています。AIやロボットが単純作業をするようになったら、人がする仕事はなくなってしまう可能性があります。

ただ、製造オペレーターは、AIや自動化が広まってもなくなりにくい仕事。その理由は「AIやロボットを動かす側になれるため」です。

AIやロボットは「人に指示されたこと」をするのはとても得意ですが、逆に言えば命令がなければ動きません。

製造オペレーターはAIや自動生産ができるロボットに指示を出す人なので、むしろこれから需要が伸びる仕事と考えられます。転職活動をするときには、AIやロボットの導入が進んでいる工場に応募すると、やりがいや将来性が大きいかもしれません。転職エージェントのアドバイザーに相談してみると良いでしょう。

製造オペレーターの年収は平均的。経験を積めば年収500〜600万円も!

製造オペレーターの年収は、製造業やほかの業種・職種と比べて、平均的といえます。転職エージェント「リクルートエージェント」で求人をチェックしてみました。

20代で正社員になると手取り20万円前後(年収250〜300万円ほど)で、そこから経験・スキルに応じて給料がアップしていきます。そして30代や40代になると、月収30〜35万円(年収400〜500万円)も見えてきます。仕事を頑張って経験やスキルを身につければ、年収600万円や700万円も狙える可能性があります。

また、これは「doda」の経験者向け求人ですが、管理人が見たときには日清食品の求人もありました。30歳で年収600万円、35歳で700万円と、「さすが大手」という感じの給料です。日清はいち早くAIや自動化を工場に取り入れそうな企業なので、チャレンジ精神があるなら、魅力的な仕事だと思います。

このように製造オペレーターは、「これからも安定して働きやすい仕事」といえます。工場での経験や技術の知識はほかの職場でも通用するため、考えてみるのもオススメです。

 

製造オペレーターのやりがい・メリット

製造オペレーターの仕事には、大きく3つのメリットがあります。これは仕事のやりがいや面白さにもつながるはずです。

体力的にラク

製造オペレーターの仕事は、「機械の操作」です。つまり、「あまり体力を使わない」という点が大きなメリット。

工場で作業員としての仕事を続けると、身体にとても負担がかかります。管理人も製造の仕事をしていたとき、これがとても不安でした。もともと体力に自信があるわけではなく、年齢を重ねるにつれて身体も衰えてくる。「ゆくゆくは、製造の仕事ができなくなるのでは?」と思っていました。

いま工場で働いているなら、どこかのタイミングでオペレーターへの転職を考えるのは良いと思います。オペレーターなら40代や50代になっても、仕事を続けることができます。

オペレーションのスキルが身につく

ご存知かもしれませんが、工場の設備はボタンをポチっとやるだけで簡単に動くわけではありません。仕組みを理解して、「正しい使い方」で操作する必要があります。これには勉強が必要で、仕事を始めるときに研修などで学びます。

また、仕事を始めてからも、常に学ぶ姿勢をもつと良いです。設備の操作により詳しくなると、トラブルが起きたときなどに頼ってもらえますし、難易度の高い製品を作るときにも仕事を任せてもらうことができます。つまり、工場設備のオペレーションは「スキル」といえます。

スキルを高めれば高めるほど、あなたは貴重な人材になります。すると昇進してチームリーダーや課長、部長などの管理職になれたり、より良い条件で次の転職ができたりします。仕事を始めたら日々の業務をこなしつつ、オペレーションの技術を磨きましょう。

未経験からでも始められる仕事がある

製造オペレーターの仕事は、未経験でも応募可能な求人が意外とあります。

工場で使われる設備は、分野によってさまざま。「シリコーンテストコーター」など、ニッチな分野の設備に関する知識や技術をもっている人は、かなり少ないのです。

そのため企業は「できれば経験者を採用したいが、いなければ未経験でもやる気のある人を育てよう」という考えで求人を募集します。

こうした求人が多いため、製造オペレーターの仕事は、未経験からでもチャレンジできます。そして職場でスキルを身につければ、より大きな可能性が拓けます。

ただ、マシニングなどの大型設備を扱うオペレーターの求人は、経験者を募集することが多いです。

製造オペレーターのデメリット

製造オペレーターには、デメリットもあります。こちらも大きく分けて3つあるので、あらかじめ頭に入れておきましょう。

工夫が必要で、頭を使うことがある

設備はあくまでも「製品を作るための道具」です。日々新しいものづくりにチャレンジする工場では、「作るのが難しい製品」に取り組むこともあります。

この場合、設備を単純に動かすだけでは製品を作れず、材料の固定方法や削り方の工夫など、微調整が必要な場合があります。「この設定ならどうかな?」と調整をしてテスト、上手くいかなかったらまた調整し直してテスト、と繰り返して、製品が作れる設定を発見します。

これは頭を使う仕事で、単純作業ではありません。オペレーターの仕事は体力的にキツくないものの、頭を使うことで大変な場合があります。ただ、オペレーターを長く続けている人は、「工夫を重ねて、できたときが面白い」と考えていることが多いです。

扱う設備によっては、3交代や2交代勤務の場合もある

扱う設備によっては、24時間運転を続けるものもあります。

管理人は薬品製造設備のオペレーターをしていたことがありますが、このときは24時間続けて設備を動かしていて、スタッフ3名の3交代勤務で設備を操作していました。職場によっては、2交代のところもあると思います。

交代制勤務の場合、シフトによって「夜勤」があります。

夜中に起きているのは、けっこう疲れます。設備が問題なく動いていれば仮眠をとれますが、ときにはトラブルが起きて寝られないこともあります。「夜勤が合わなさそう」と思う場合、求人をチェックするときに交代制でないかを確認しておきましょう。

ただし夜勤がある場合は「夜勤手当」がつくため、給料は高くなりやすいです。管理人の同僚は夜勤が合っていたようで、積極的に夜勤を担当していました。その結果、かなり収入は良かったようです。いくらなのか教えてくれませんでしたが(笑)

担当者が少なく、職場によっては孤独な作業

製造オペレーターは実際に製品を作る製造スタッフに比べると、担当者の数が少なめです。そのため職場によっては、孤独な作業になることがあります。

管理人は1人でコツコツやるのが好きなタイプなので、それほど苦痛ではなかったです。また、休憩中に製造スタッフと話して、息抜きをしていました。人付き合いが好きな場合は、少し寂しく感じるかもしれません。

製造オペレーターが向いている人

以上のメリット・デメリットを踏まえて、製造オペレーターは次のような人に向いています。

【製造オペレーターが向いている人】

  • 将来も安定しやすい仕事を探したい人。
  • 製造やものづくりに興味はあるけど、体力にあまり自信がない人。
  • コミュニケーションが苦手な人。
  • 仕事を通して経験・スキルを身につけたい人。

総合的に考えると製造オペレーターは、「これからも働きやすくて稼ぎやすい仕事」といえます。体力があまりなくても働けて、これからの時代でも必要とされる人になることができます。会話が苦手でもものづくりが好きなら取り組みやすいので、考えてみてほしいと思います。

製造オペレーターへの転職にオススメの転職エージェント!

ここでは、製造オペレーターについて詳しく解説しました。自分に合うかどうか考えて、転職してほしいと思います。

なお、転職をするときには、求人紹介や転職のサポートを受けられる「転職エージェント」を使うと良いです。

自分1人で転職活動をするのは、けっこう大変。転職が初めてだとわからないことも多く、不安や悩みも出てきます。こうしたときに転職エージェントのアドバイザーに相談すれば、その都度解決しながら前に進むことができます。管理人も使っていましたが、自分だけで活動するより転職がグッとラクになりました。

製造オペレーターへの転職にオススメの転職エージェントは次の3つ。全て無料なので、ぜひ使ってみてくださいね。

大手から中小まで、幅広く求人が充実!「リクルートエージェント」

大手のサービス「リクルートエージェント」は、オペレーターの求人を始め製造関連の求人が充実。リクルートならではのネットワークで、大手から中小企業まで幅広い仕事が揃っています。

高収入な求人や限定的に紹介してもらえる「非公開求人」もあるため、自分にピッタリな仕事を紹介してもらいましょう。

リクルートは長年にわたって人材サービスを展開しているため、転職ノウハウも豊富。転職活動のサポートをしてくれるアドバイザーは、こうした情報を元にアドバイスをしてくれるため、希望の企業へスムーズに転職しやすくなります。リクルートエージェントは、「転職を考えるならまず使うべきエージェント」としてオススメです。

>>「リクルートエージェント」の公式サイト・詳細

製造エンジニア専門のエージェント「マイナビエージェント×モノづくり」

もうひとつオススメの転職エージェントが、「マイナビエージェント×モノづくり」。大手転職エージェントのマイナビエージェントが、製造エンジニアに特化して始めたサービスです。

マイナビモノづくりの特徴は、「製造系の求人だけを扱っている」という点。そのためチェックできる求人にムダがなく、効率よく希望に合う仕事を探すことができます。

また、「アドバイザーが技術の知識に詳しい」というところもメリット。一般的な転職エージェントだと、「アドバイザーが文系出身で技術に詳しくなく、サポートが不安・・」ということが起こりがち。マイナビモノづくりなら担当してくれるスタッフも製造の知識を持っているため、安心して相談できます。

>>「マイナビエージェント×モノづくり」の公式サイト・詳細

さまざまなツールが充実している「doda(デューダ)」

dodaも大手の転職エージェントとして人気のサービス。オペレーターの求人も多いので、使ってみるのはオススメです。

dodaの特徴として、「ツールが充実している」という点があります。

どんな仕事が向いているのかをチェックできる「適性診断」や、職務経歴書をカンタンに作れる「レジュメビルダー」、自分がどれくらいの年収になるかチェックできる「年収査定」など、転職に役立つツールが揃っています。

また、dodaも大手なので、スタッフのサポートはしっかりしています。気になることがあればメールなどですぐに相談でき、的確なアドバイスをもらえるはず。スタンダードな転職エージェントとして使いやすいサービスです。

>>「doda(デューダ)」の公式サイト・詳細

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