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工場の製造職として、これから給料・年収を上げていくには?

投稿日:2020年2月3日 更新日:

最近は時代が大きく変わり始めていて、製造業も無関係ではありません。むしろ製造業はAI(人工知能)による影響をモロに受ける業種なので、「これからどうなるかな・・」と気になる人も多いもの。

こうした状況の中、製造の仕事で年収や収入を上げるために、管理人は4つの方法があると考えています。

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これからの製造職で収入をアップさせる、4つの方法

ぶっちゃけ今の時代、やみくもに働いても給料は伸びにくいです(汗)どの会社もコストを気にしていて、人件費(=給料)を一気に上げることはしないためです。

ただ、これは良くないわけでもなく、企業は「頑張ってくれる人は、手放したくない」「実力のある人には、たくさんお金を払ってでも雇いたい」とも考えています。

これを踏まえて、これからの製造業で年収アップを狙うなら、次の4つのどれかを意識すると良いです。

【これからの製造業で年収アップのためにやるべきこと】

  • 会社の中でできる仕事を増やして、リーダーや管理職に昇格する。
  • 転職を考える(できれば大手)。
  • 「製造」から「生産管理」のように、転職で職種を変える。
  • 派遣の場合、まずは頑張って正社員になる。

会社の中でできる仕事を増やして、リーダーや管理職に昇格する

正直、これが一番難しいかもしれません。会社で自分の評価を上げれば、給料は少しずつ伸びますよね。部長クラスになれば、大手や準大手なら年収800〜1,000万円、またはそれ以上も狙えるかもしれません。

今の会社で頑張るのは、一番リスクが小さいです。そのまま頑張れば良いですからね。

ただ、会社のあなたに対する評価は、今の時点でわりと出来上がっています。それをいきなり大きく変えるのは難しく、コツコツと実績を積み重ねていくしかありません。手堅い方法ではありますが、短期的に収入を伸ばすには不向きです。

転職を考える(できれば大手)

転職は、一気に収入をアップさせられる可能性がある行動。

転職は「書類選考や面接の対策をして、合格しないといけない」「新しい職場に慣れる必要がある」など、リスクがあります。

ただ、会社にとって新しい人材は、自社にない知識や技術を持っていたり、新しい価値観を持ち込んでくれたりする重要な存在。「あなたのスキルはウチで役立つ!報酬は払うからぜひ来てほしい」となることがあるわけです。

特に大手は資金力があり、実力のある人には高い給料を払ってくれます。職場の環境も整っている事が多く、仕事のやりがい面でも刺激になるはず。もちろん採用のハードルは高いですが、せっかく転職するならチャレンジしてみるのもアリです。

転職はリスクがあるとはいえ、最近はひとつの会社だけで働く人は減ってきています。また、変化の大きい今の時代、1社だけでなく複数の会社を経験している人のほうが、「より幅広い経験をしている」と考えることもできます。

転職すると100〜200万円ほど年収が上がることはよくあります。現状を打破するなら、転職は有効なツールといえます。

「製造」から「生産管理」のように、転職で職種を変える

転職をするときに、職種を変えるのも年収アップにつながることがあります。

ポイントは、「現職の経験を活かせる職種を選ぶこと」です。

  • 「製造」から「生産管理」
  • 「製造」から「設計」
  • 「製造」から「技術営業」
  • 「生産管理」から「製造部のマネージャー」

上のように今の経験を上手く活かせつつ、ステップアップになる職種なら、年収が上がりやすいです。
逆に、下のように関係の薄い職種に転職しようとすると年収はあまり上がらず、むしろ下がる可能性もあり得ます。

  • 「製造」から「研究開発」
  • 「生産管理」から「マーケティング」

今の職場でも、「中途でマネージャー職の人が入ってきた」ということはあると思います。「人が足りてないわけでもないし、今の会社で頑張っても昇進や異動なんてキツイよ」という場合、転職で昇進を狙うのも良いでしょう。

派遣(期間工)の場合、まずは頑張って正社員になる

いま派遣で工場の仕事をしている場合、まずは正社員になることをオススメします。

派遣は短期で稼ぐには良いですが、給料はずっと同じ。正社員は同じ会社で頑張れば給料が増える可能性があり、仕事の中で身につく実力を元に転職すれば大幅な収入アップも見込めます。

当面のお金や貯金が必要なら派遣で良いですが、どこかのタイミングで切り替えると良いです。

製造職の正社員なら、これまでの経験をアピールすれば転職しやすいはず。「トヨタの工場で期間工をしていました」と伝えれば、派遣とはいえ転職先の企業は気になります。

トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スバルなどの自動車メーカーは、頑張って働いてくれる期間工を正社員として採用しています。狙う人は多いので難しいですが、これも考えてみる価値はあります。

もちろん、普通に正社員の求人に応募するのもひとつの方法です。

長期的に給料を伸ばせる人は、「常に成長する気持ちがある人」

製造業でこれからも年収を伸ばすには、ここまで紹介した4つのどれかを参考に行動すると良いです。

ただ、実は4つのアクションには、「常に成長すること」という共通点があります。

  • 現状に満足しないで、仕事を頑張って昇進を目指す。
  • 今の会社からステップアップとして、転職を考える。
  • 転職をするにあたり、新しい職種にチャレンジしてみる。
  • 派遣から正社員になる。

今どんな状況でも、そこから前を見てできることをすれば、給料アップにつながっていくはず。いつも知識・技術・実績を高めようと意識していれば、どこからも必要とされる人材になることができます。

もちろん「ずっと上を目指すなんて大変だし、まあこのままでいいな」という生き方もアリだと思います。ただ、特に20代や30代、最近は40代でも若い人は多いので、元気なうちに頑張ってみるのもまた楽しいと思います。

転職はタイミングも関係する。良い案件がないかチェックしておくことも大切

収入アップの特効薬ともいえるのは、やっぱり「転職」。ある程度の経験・知識・技術があれば、その実力を今より高く買ってくれる会社は意外とあります。自分に合いそうで好条件な求人があれば、積極的にチャレンジしてみるのはオススメ。

ただ、チャンスを逃さないためには、「タイミング」が大切です。良い求人はすぐに応募者が集まり、採用がすぐストップされることが多いです。そのため転職エージェントで定期的に求人をチェックしたり、担当のスタッフに聞いたりすると、良い案件を逃しにくくなります

製造業はこれからもなくなることはないものの、技術が進歩する中で形は変わっていくかもしれません。その中で収入アップを目指すなら、常に成長する気持ちで転職などの変化を恐れないこと。自分のペースでチャレンジを続けていけば、きっと収入も実力もやりがいも上がっていくはずです!

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