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整備士から製造業へ転職!志望動機や自己PR、職務経歴書のポイント

投稿日:2017年9月29日 更新日:

整備士から製造業への転職は、管理人的におすすめのパターン。その理由は「仕事が似ているため」です。「整備」と「ものづくり」は違うものの、「機械設備や部品を扱う」というところでは共通しています。そのため、スムーズに転職しやすいです。

ただ、整備士から転職するときには「どんな仕事が良いのか」「志望動機や自己PRをどう考えれば良いか」など、気になることもあるもの。そこでここでは、「整備士から製造業への転職」について紹介します。

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整備士から製造業へ転職するなら「自動車関連」。ただ、ほかの機械系も視野に

整備士から製造業へ転職する場合、今までの知識・経験を活かしやすいのは「自動車関連の製造業」です。

自動車系の製造業企業は大きく、「トヨタなどの大手自動車メーカー」「アイシン精機など、大手自動車メーカーのグループ会社(準大手)」「大手メーカーに部品を作っている中小企業」の3種類に分かれます。

大手自動車メーカーに正社員として転職するのは、ハッキリ言ってかなりハードル高め。整備士から転職できることもあるかもしれませんが、可能性は正直なところ低いです。そのため大手メーカーのグループ会社や、中小の部品メーカーに転職するのが現実的です。ただしこれらの企業へ転職する場合、会社によっては給料が低めの場合があります。

「自動車関連の企業は給料が高め」と考える人もいますが、大手メーカー以外の中小企業だと、期待したほどの収入を得られない可能性があります。ここは視野を広げて、「自動車以外の機械系企業」も検討してみることをオススメします

整備士として転職できるのは、自動車関連の企業だけではありません。「バイク関連の企業」や「スマホの部品を作っている会社」「工作機械を扱っている会社」など、さまざまな企業へ転職できる可能性があります。

こうした仕事に転職すると、整備士として身につけた知識・経験を全て活かすのは難しいかもしれません。ただ、視野を広げて仕事を探せば「これも面白そうだな」と思える仕事が見つかったり、「意外に条件が良い、掘り出しもの的な企業」を見つけることができたりします。

整備士としての可能性は、まだまだあるはず。自動車関連の企業も考えつつ、ほかの機械系企業もチェックしてみると良いですね。

整備士から製造業へ転職する場合、「志望動機」をどうする?

整備士と製造業はまったく同じではないものの、「モノを扱う仕事をする」という面では似ています。そのため、志望動機を作りやすいです。

志望動機の内容としては、「整備士をする中で、ものづくりの仕事をしたいと思った」というニュアンスで伝えると良いです。日頃から車を触っていて、「すでに出来上がっているものを整備するだけでなく、自分でものを作りたい」と思うようになるのは自然だからです。

志望動機の例を挙げておきます。

これまで整備士として、やりがいを持って仕事をしてきました。ただ、仕事をする中で「整備をするだけでなく、自分で製品を作ってみたい」と考えるようになりました。あらためて自分の今後について考えた上で、これからは製造の仕事で経験を積んでいきたいと思っています。整備士としての経験や技術を全て活かすのは難しいかもしれませんが、日々学びながら頑張りたいと思います。

ちなみに上のフレーズはそのまま真似せず、必ず「自分の言葉」を考えるべき。表面的なフレーズは、面接官にすぐバレてしまいます(汗)

また、志望動機として「給料が良さそうだから」「家から近いから」「仕事が大変だから」のような内容はNG。「どの会社でも通用するような内容」や「ネガティブな内容」は、企業からマイナス印象になってしまいます。

「自己PR」では、今までの知識・経験をアピール

転職活動で志望動機のほかに大切なポイントとして、「自己PR」が挙げられます。自己PRは、転職先企業の仕事内容に合わせて考える必要があります。

【自己PRの例文1(バイクの製造業に転職する場合)】

これまで車の整備士として、車体や機械を扱ってきました。重いものを持ち運ぶことは得意で、機械を触ることも好きなので、今後はバイク製造の仕事でも、この経験を活かして頑張りたいと思います。また、今後はバイクに関する知識も身につけて、技術者としてステップアップしたいと考えています。

【自己PRの例文2(部品製造の企業に転職する場合)】

整備士として、車体のような大きいものを扱うことも多くありましたが、小さなパーツの交換作業などを行うこともよくありました。御社で部品製造のお仕事をするときにも、この経験を活かしたいと思います。細かな作業も得意なので、頑張ります。

このように、企業の仕事内容に合わせた自己PRを考えると、面接官により興味をもってもらいやすくなります。「何でも良いのでアピールしよう」と考えないよう気をつけましょう。

また、「自分には、アピールすることなんて何もない・・」と思うこともあるかもしれません。ただ、誰しもアピールできることは、何かあるはず。

「この会社の面接を受けるにあたり、自分は何がアピールできるだろう」と考えてみてください。すぐに思いつかなくても、しばらく自分に問いかけ続けていると、アピールできるポイントが思い浮かぶことは多いです。

「職務経歴書」には、応募先の企業に関連のある経験・スキルを書くべき

転職活動をするときには、「職務経歴書」を書く必要があります。職務経歴書は「自分が今までしてきた仕事をまとめた書類」です。

面接を受ける企業の中には、あまり整備士としてのスキルや経験を活かせないところもあると思います。こうした企業に出す職務経歴書は、「最初に職歴の概要をまとめて、そのあとに転職先の企業に関連がありそうな仕事歴だけ、詳しく説明を書く」という流れで書くと良いです。

企業の面接担当者は「転職希望者がどんな仕事をしてきて、自社にどんな形で貢献してくれるのか」を知りたいと思っています。

「車整備の知識は、ウチでは役に立たないよ」と思われないよう、「機械に関する知識を身につけることができました」「整備士として、責任者としての立場も任されていました」など、できるだけ「転職先の企業でも経験をアピールできる形」で書くべきです。

「転職エージェント」を活用すれば、良い転職をしやすい!

ここでは、「整備士から製造業へ転職する場合」について紹介しました。

製造業は整備士と扱うものが似ているため、ステップアップとしてピッタリ。志望動機・自己PR・職務経歴書に気をつけて、転職活動を進めてほしいと思います。

なお、転職活動をするときには、「やっぱり志望動機を上手く考えられない・・」「職務経歴書を書いたけど、これで良いのか分からない・・」ということもあると思います。

転職活動では、不安や悩みを感じることは誰しもあるもの。こんなときは「転職エージェント」を使うと、スムーズに転職活動を進めることができます。

転職エージェントは「担当のアドバイザーが、求人の紹介や転職のアドバイスをしてくれるサービス」。転職する上で悩みが出てきたら、アドバイザーに相談しましょう。また、アドバイザーはあなたの経験やスキルを踏まえて求人を紹介してくれるため、より希望に合う仕事を見つけやすくなります。

転職が上手くいくかどうかは、転職エージェントを使うかでグッと変わります。転職エージェントは完全に無料なので、ぜひ使うことをオススメします(転職エージェントは、求人を募集する企業から報酬をもらっています)。

使うべき転職エージェントは別ページで紹介しているため、合わせて参考にしてくださいね。

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