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製造業・工場勤務から営業への転職は可能!志望動機と自己PRのポイント

投稿日:2017年9月22日 更新日:

いま製造や工場の仕事をしていて、営業に転職しようと思う人は意外といます。製造の仕事は物と向き合う時間が多いため、人と接するのが好きなら営業もオススメです。

ただ、営業は工場の逆ともいえる仕事。本当に後悔しないかを考えてから、転職する必要があります。ここでは、「製造から営業へ転職するときに気をつけること」を解説します。

営業は未経験歓迎の求人が多い!製造・工場勤務からも転職可能

営業は未経験歓迎の求人が多いので、製造や工場勤務からでも転職することはできます。

営業はどの会社でも必要で、会社の利益に直結する仕事。そのため企業によっては、営業の給料を高めに設定していることもあります。

営業の給料は「固定収入制」と「コミッション制(成果報酬型)」に分かれます。固定収入制は「営業成績に関係なく、収入が決まっている勤務形態」、コミッション制は、「売り上げた分だけ、収入が高くなる勤務形態」です。

コミッション制は「最低限の給料を保証してくれて、あとは仕事の頑張り次第」という場合と、「売れないと給料ゼロで、売り上げた分だけ収入が大きく伸びる」という場合があります。後者の勤務形態を「フルコミッション(フルコミ)制」といいます。

フルコミ営業は完全に実力社会で、厳しい世界。ただ、頑張ればその分だけ収入が高くなり、成果によっては月収100万円以上も夢ではありません。簡単に達成できるものではありませんが、大きなチャンスはあります。

営業には「人と接することが好き」という気持ちと、コミュニケーション力が必要

工場で働く人は、落ち着いた雰囲気の人もいます。こうした性格の人は営業向きではないかというと、そうではありません。

たしかに営業をしている人は「明るく、テンションが高い人」が多いです。ただ、中には落ち着いた雰囲気ながらも、大きな成果を上げる人もいます。

営業スタイルは人によってさまざまで、明るく楽しい会話で契約を取る人もいれば、お客さんの困っていることをじっくり聞きながら、親身になって売上を残す人もいます。

営業は常に人と会うため、「人と接することが好き」という気持ちとコミュニケーション能力が必要。人と接することが好きでないと営業をつらく感じやすく、コミュニケーション能力に自信がないとなかなか契約を取れず、挫折しやすいです。

単純に「工場勤務が嫌だから、次は営業をしてみよう」と考えてしまうと、営業もすぐ辞めてしまうことになるかもしれません。逆に人付き合いがもともと好きなら、「営業に転職して良かった」と感じられるはず。営業が自分に向いていそうかを考えてみてください。

工場勤務から営業へ転職する場合の志望動機

製造と営業は仕事内容がまったく違うため、面接で「なぜ工場の仕事から、営業に転職したいのですか?」と聞かれることが多いです。そのため、志望動機をきちんと考えておく必要があります。

志望動機の例を紹介します。

「工場の仕事をする中で、お客様と接する機会がありました。お客様と話をしている中で、やはり私は人と接することが好きで、仕事でもさまざまな人と関わりたいと思うようになりました。御社で扱う商品にも興味が湧き、お客様に自信をもっておすすめできそうだと感じたため、応募させて頂きました」

このように、「工場で仕事をする中で、人と接することが好きだと気付いた」というニュアンスで志望動機を伝えると、面接官が納得してくれやすいです。

また、販売することになる商品に興味があることを伝えることも重要。製造の仕事をしていたなら、今までの仕事と関係のある商品の営業だとアピールしやすいです(車関連の製造業 → 自動車ディーラーの営業など)。

「自己PR」でアピールできることを考えておく

志望動機と合わせて大切なのが、「自己PR」。営業へのやる気や熱意を、しっかり伝えられるように準備しておく必要があります。

当然ですが、工場で身につけた技術の知識や経験をアピールしても、営業の面接ではプラス材料になりません。

もちろんメーカーの営業などに応募するなら、「これまで身につけた技術の知識を活かして、営業を頑張りたいと思います」のようにアピールできます。ただ、不動産や保険の営業など、工場や製造とは関係ない業種に転職するなら、ほかのアピール方法を考えましょう。

  • 「自動車関連のパーツを製造する工場で働いていたため、体力には自信があります」
  • 「工場では、新人の研修を担当していました。分かりやすく伝えることは得意です」
  • 「広い工場の中をよく走り回っていたので、営業での外回りは問題ありません」
  • 「御社で扱っている商品は好きで、以前から興味をもっていました。興味をもって、営業活動ができると考えております」

上のように、「転職したら、どんな仕事をすることになるか」を踏まえて、それに合わせてアピールを考えましょう。

営業への転職にオススメの転職エージェント!

転職するときに使うと良いのが「転職エージェント」。転職エージェントは希望に合わせた求人の提案や、面接・書類作成のアドバイスを無料でしてくれます。転職エージェントに登録すると担当のアドバイザーがついてくれて、あなたをサポートしてくれます。

まったく違う業種・職種へ転職するときは、分からないことがたくさんあるもの。自分だけで転職活動を進めるより、転職のプロであるアドバイザーに相談しながら進めるほうが、良い転職をしやすいです。

営業の求人はたくさんありますが、大手の転職エージェントは特に幅広い案件を扱っているのでオススメ。代表的な3つのサービスを紹介します。

営業の求人が多く、サポートもしっかりしている「リクルートエージェント」

まずオススメなのが、知っている人も多い大手のサービス「リクルートエージェント」。

リクルートエージェントは大手企業のリクルートが運営していて、さまざまな求人が充実。もちろん営業の求人も山ほどあります。さらに長年の運営で蓄積された転職ノウハウで、アドバイザーのサポートもしっかりしています。

リクルートエージェントで担当してくれるアドバイザーは、営業と似た仕事をしています。アドバイザーの仕事ぶりを参考にする意味でも、リクルートエージェントはオススメです。

>>「リクルートエージェント」の公式サイト・詳細

第二新卒ならオススメの若手に強いサービス「マイナビエージェント」

大手のマイナビが運営している「マイナビエージェント」もオススメのサービス。リクルートと並んで求人が多く、営業もさまざまな企業の案件が充実しています。

マイナビエージェントは「20代に信頼されている転職エージェント」として評価されていて、第二新卒の転職に力を入れています。20代はまだまだチャンスが大きい年代なので、マイナビエージェントで製造から営業にキャリアを変えるのも良いですね。

>>「マイナビエージェント」の公式サイト・詳細はこちら

さまざまなツールが充実している「doda(デューダ)」

dodaも最近はテレビCMなども流れていて人気のサービス。

dodaは役立つツールがたくさんあり、営業が自分に向いているかどうかを確認できる「適職診断」、転職で必要な職務経歴書を簡単に作れる「レジュメビルダー」、企業からオファーを受けられる「スカウトサービス」など、さまざまなツールや機能が充実しています。

>>「doda(デューダ)」の公式サイト・詳細

営業への転職は、じっくりと考えて!

ここでは「製造業の工場勤務から営業への転職」について紹介しました。

工場勤務と営業は、仕事内容が大きく違います。自分に合っているかをよく考えてから、転職活動を始めましょう。管理人は製造の仕事をしているので少し寂しい気もしますが、良い転職をしてほしいと思います!

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