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製造業から異業種への転職は可能!志望動機・自己PR・おすすめ職種

投稿日:2017年10月18日 更新日:

どんな仕事にも、向き不向きはあるもの。今すでに製造の仕事をしていて、異業種・他業種へ転職したい場合もあると思います。

製造業からほかの業界や職種へ転職することは、十分できます。

ただし異業種に転職する場合、気をつけるべきこともあります。そこでここでは「製造業から異業種へ転職するときにオススメの仕事」や、「転職理由・志望動機・自己PR」について解説します。

>>異業種への転職にオススメの転職エージェント!

製造業から異業種への転職は、なるべく「40代まで」がオススメ

製造業は職場によっては、体力的に大変なもの。工場内を歩き回ったり重い製品や部品を扱ったりするため、年齢が高くなってくるとけっこうキツイです。

最近は転職市場も変化してきていて、自分の状況やライフスタイルに合わせて仕事を変えるのは普通になってきています。そのため30代までなら転職のチャンスは十分あり、まだ20代なら業種や職種を変えてやり直しもできます。管理人の先輩も人付き合いが上手かったので、30歳を過ぎた頃に工場の仕事から営業へ転職していきました。

最近は40代でも若い人が多いため、ほかの業種へ転職できるケースもあります。何回かは面接に落とされるかもしれませんが、転職エージェントのサポートも活用しながら自分をアピールすれば、採用してもらえる会社があるはずです。

製造業からの転職におすすめの職種は?

製造業から転職する場合には、「転職しやすい職種」と「転職しにくい職種」があります。

極端な例をいうと、「銀行員」や「看護師」などは製造業から転職するのはほぼ無理。人気の職種や特別な資格が必要な職種は、新しい仕事として適していません。製造業から未経験でも始めすい仕事としては、次の3つが挙げられます。

事務・総務

「事務」や「総務」の仕事は、スキルや経験がなくても転職しやすいです。これらは女性のイメージが強いものの、男性でも転職することはできます。

事務はコツコツとした作業が好きな人に向いているため、製造業と似ています。総務はより幅広い事務仕事を行う職種で、経験を積むとスキルを身に着けやすいです。

ITエンジニア

ITエンジニアも、製造業から転職しやすい職種です。

製造業の主な職場は工場や研究所ですが、ITエンジニアはオフィスで働くのが一般的。そのため働く環境はがらっと変わり、「PCを使ってのデスクワーク」がメインになります。これまで体を動かして仕事をしていた場合はちょっと窮屈に感じるかもしれませんが、コツコツと作業するのが得意ならITエンジニアはオススメです。

また、IT企業はこれからも成長する可能性が高いため、将来性があります。IT業界はスキルが収入に直結しやすいため、経験を積めば高収入も狙えます。製造の仕事でPC作業やデータの分析が好きだったなら、向いていると思います。

営業

人と接することや話すことが好きなら、「営業」もおすすめ。営業も未経験から仕事を始めやすく、「やる気があれば、経験・学歴問わず歓迎!」という会社もけっこうあります

営業は体育会系な面があり、とにかく「ノルマ」や「売上アップ」を達成できるかどうかが、収入アップのポイント。成果を出していけば、年収800万円や1,000万円も狙えます。

売れるようになるまでは大変かもしれませんが、仕事の中で「セールススキル」を身につけることができます。1度売れるようになると商品が変わっても売れるようになるため、他社から好条件でのヘッドハンティングがくることもあります。

やりたかった仕事にチャレンジしてみるのもアリ

このように製造業からでも、さまざまな職種へ転職することができます。

上の3つはあくまでも代表的な例なので、思い切ってやりたい仕事にチャレンジするのも良いです。

あなたの本当にやりたかった仕事は何でしょうか?せっかく転職するなら、満足のいく仕事を見つけるほうが良いです。視野を広げて、自分の可能性を信じて仕事を探してみてくださいね。

「未経験歓迎」の求人をチェックして、仕事のイメージを作ろう

転職エージェントのサイトでは、求人が公開されています。全部ではないものの一部分がチェックできるようになっているため、どんな仕事があるか1度見てみると良いです。

上の画面はリクルートエージェントの公開求人ですが、未経験歓迎の求人は意外とたくさんあります。「未経験」とキーワードで検索すればまとめて探せるため、ざっと見てみるとこれからの仕事イメージが湧きやすくなります。

ちなみにこれを見て自分で仕事を選ぶ必要はなく、転職エージェントに登録するとスタッフが希望にマッチする求人を提案してくれます。

「今後のビジョン」について、もう1度しっかり考えるべき

異業種へ転職する場合、「今後のビジョン」をあらためて考えるべき。

転職後は、またイチから経験・スキルを習得することになります。つまりあなたは「すでにその業界で働いている人よりも、大きく遅れをとっている」という状態。そのため「1年後や3年後にどうなっていたいのか」をハッキリとイメージして働くことで、着実にスキルや経験を身につけられるようになります。

また、今後のビジョンを考えると、転職の繰り返しも防ぎやすくなります。

人によっては、「転職して上手くいかなければ、また別の職種を探せばいい」と考えてしまうことがあります。ですが転職ばかりしていると時間だけが過ぎてしまい、何も身につけることができません。今は転職先があるかもしれませんが、将来はできる仕事がなくなってしまうのです(汗)

こうしたことを防ぐためにも、将来についてじっくり考えてみることをおすすめします。

転職理由・志望動機・自己PRをどう伝えるか

異業種へ転職するときには、「転職理由」「志望動機」「自己PR」の3つを、転職先の企業へどう伝えようか迷うことが多いです。企業にマイナス印象をもたれないよう、次のポイントを押さえてしっかり考えてください。

転職理由・志望動機

転職理由や志望動機は、「自分が本当にやりたい仕事をしたいと思った」「製造業の仕事をするうちに、やりたいことが変わってきた」というニュアンスで伝えると良いです。

転職理由・志望動機として「製造業は、夜勤が大変だった」「仕事が毎日、同じことの繰り返しだった」のようにネガティブな内容を伝えてしまうと、面接で落とされてしまう可能性が高いです。「ウチの仕事も、そんなに楽じゃないよ?」「同じことの繰り返しは、どの会社でもあるよ?」と思われてしまうのです。

そのため、「製造業もやりがいがあったのですが、自分の今後を見直すうちに、やりたい仕事の方向性が変わってきました。私は人と話すことが好きなため、より人と関わりながら仕事ができる営業の仕事をしたいと思っています」のように伝えると良いです。

こう伝えると面接官に「この人は製造業が嫌だったわけではなく、より自分に合う仕事へのステップアップとして転職を考えているのだな」と考えてもらうことができます。

自己PR

製造業から異業種へ転職する場合、「今までの経験は役立たないから、自己PRでアピールすることがない」と感じるかもしれません。ただ、「ほかの仕事にも当てはまる経験やスキル」は意外とあるものです。

  • 「製造の仕事で部品を作っていたため、コツコツとした作業は得意です。事務作業もしっかり取り組みたいと思います」
  • 「工場ではさまざまな人とコミュニケーションをとり、連携を図りながら仕事をしていました。営業でのコミュニケーションはまた違うと思いますが、活かせる経験は活かして頑張りたいと思います」
  • 「コツコツとした作業が得意で、集中力があるほうだと思っています。ITエンジニアの仕事も集中力して取り組めるよう頑張ります」

技術や製造設備などの知識・経験はアピールできませんが、「どの仕事でも役立つスキル・経験」はあります。自分をしっかり振り返り、アピールできるポイントを探しましょう。

異業種への転職におすすめの転職エージェント!

今とはまったく違う業種・職種へ転職する場合、「自分にどんな業種・職種が良いだろう」「志望動機や自己PRが、どうしても思いつかない・・」など、さまざまな不安や悩みが出てくるもの。慣れない仕事を始めるときは、誰でもこうしたカベにぶつかるものです。

こうしたときには自分1人で悩むのではなく、「転職エージェント」を使うのがオススメ。転職エージェントは「求人の紹介」や「転職活動のサポート」を、無料で受けられるサービスです。

転職活動は自分だけで進めるより、転職のプロであるエージェントを利用するほうがラク。自分の希望を伝えると求人を紹介してくれて、「この企業はこんな特徴があります」「面接では、このポイントに気をつけるといいですよ」のようにアドバイスをもらえます。また、自分だけで転職を進めると視野が狭くなりがちですが、エージェントから「そういう道もあるのか」という提案があることもあります。

異業種へ転職する場合、「できるだけ扱っている求人の幅が広く、自分に合う仕事を提案してくれるエージェント」を使うべき。そのため求人数が多くてスタッフの実力も高い、大手のサービスがオススメ。人気のサービスを3つ紹介します。

業界トップクラスの求人数とサポート!「リクルートエージェント」

まずオススメなのは、知っている人も多い「リクルートエージェント」。大手から中小までさまざまな企業とのネットワークが豊富で、転職活動のノウハウ・サポートしてくれるアドバイザーの質も業界トップクラス。新しい仕事を探すなら、「まず使うべきサービス」といえます。

リクルートエージェントを使って転職した人はたくさんいます。どんな仕事をしようか迷うときには、これまでの事例を聞いてみるのも参考になるはず。もちろん個人情報は伏せられますが、「同じような状況で転職した人は、こんな仕事に応募しましたよ」という傾向を教えてもらうことができます。

>>「リクルートエージェント」の公式サイト・詳細

リクルートと並んで人気の「マイナビエージェント」

マイナビエージェントも大手のサービスとして人気。豊富な求人と転職ノウハウの充実度、転職サポートの質はリクルートエージェントと同レベル。マイナビエージェントは「20代の転職」と「営業への転職」に強いことをメリットとして打ち出しているため、どちらかに当てはまるなら使ってみるのも良いです。

また、マイナビエージェントではアドバイザーが特定の業種・職種でチームを組んでいて、例えば不動産業界に転職したいなら不動産業界に詳しいアドバイザーが担当してくれます。「この業種に転職したい」のように、希望がハッキリ決まっているなら使いやすいです。

>>「マイナビエージェント」の公式サイト・詳細

2名のスタッフによるサポートが特徴!「doda(デューダ)」

もうひとつ大手のエージェントでオススメなのが「doda(デューダ)」。こちらも求人の量・質、スタッフのサポートがしっかりしています。

dodaのサポートは「2名体制」という大きな特徴があります。キャリア全般についてアドバイスしてくれる「キャリアアドバイザー」と、求人への応募を手伝ってくれる「採用プロジェクト担当」という2名の担当者がいるため、よりていねいにサポートしてもらいやすいです。

また、カンタンに職務経歴書を作れる「レジュメビルダー」や自分の適正をチェックできる「適職診断」など、役立つ無料ツールも充実。転職エージェントは相性があるため、リクルートと併用で使うにもぴったりなサービスです。

>>「doda(デューダ)」の公式サイト・詳細

利用するエージェントによって、転職が成功するかどうかは大きく左右されます。ぜひ活用して、理想の転職を実現してくださいね!

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