ニートや引きこもりでも、期間工になることはできます。期間工は仕事内容が単純なので取り組みやすく、あまり社会経験や仕事経験がなくても十分できます。
ただ、ニートの状態から仕事を始めるのは、不安がつきもの。
- 「本当に大丈夫かな?」
- 「自分でも期間工になれるのかな?」
こんなふうに思うこともあると思います。
そこでここでは、「ニート・引きこもりからの期間工」について解説します。不安を解消して、期間工を始めてほしいと思います。
なお、期間工の仕事を探すなら、「期間工.jp」がオススメ。登録するとスタッフから求人の紹介や面接のアドバイスを受けることができ、安心して仕事を始めることができます。相談しながら仕事を決めることができるため、まずは気軽にチェックしてみてくださいね。
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ニートや引きこもりでも、期間工にはなれる!
ニートや引きこもりでも、期間工になることはできます。これまで仕事をしたことがなかったり、無職の期間があったりしてもなれるので、安心してください。
期間工の仕事内容は基本的に単純作業。つまり体が健康なら、誰でもカンタンにできます。ニートや引きこもりでも関係ないのです。
ただ、期間工になるためには、「面接」に合格する必要があります。
面接では「なぜ期間工に応募したのですか?」「仕事はしっかり取り組めそうですか?」のような質問がきます。普通に答えることができれば受かりやすいものの、きちんと答えられるよう準備は必要。別ページで解説しているので、合わせて参考にしてほしいと思います。
(参考)期間工の面接対策!採用してもらうためのポイントや服装・合格率を解説
ちなみに期間工の給料は、手取りで月25〜30万円ほど。企業によって収入は変わりますが、かなり良いと思います。もちろん正社員のようにずっと働けるわけではなく、契約期間が決まっているものの、考えてみるのはオススメです。
大卒や30代や40代のニート・引きこもりでも、期間工にはなれる!
30代や40代で、ニートをしている人もいるもの。
期間工として働いている人は20〜40代が中心。つまり30代・40代でニートをしていても、採用してもらえます。
また、期間工に学歴は関係なく、中卒・高卒・大卒、全てOK。
特に大卒の場合、「大卒で期間工ってどうなの?」と思う人もいますが、最近は大学を卒業してからの人生は人それぞれ。「なぜ大卒なのに期間工に応募したのですか?」のように聞かれることはあまりありません。普通に採用してもらえます。
ただし、何も対策せずに面接を受けると、不採用になる可能性はあります。
【面接で気をつけておくべきポイント】
- 服装・身だしなみがだらしない。→ 髪型を整えてひげを剃り、スーツで面接へ向かう。
- 「あ、うう・・」のように、何も話せない。→ 面接では最低限は話せるよう、練習しておく。
- 遅刻するなど、マナーができていない。→ 時間を守る、敬語で話すなど、マナーを守る。
単純作業で取り組みやすい作業とはいえ、仕事は仕事。基本的なポイントは押さえて、面接を受ける必要があります。上のポイントを気をつけてくださいね。
ニートや引きこもりに期間工が向いている理由
実はニートや引きこもりに、期間工は向いています。
「本当に?」と思うかもしれませんが、意外といろんな面で、ニートに期間工はピッタリです。主な理由を3つ紹介します。
【ニートに期間工が向いている理由】
- 仕事が単純作業なので、誰でもできる。
- コミュニケーション能力が必要ない。
- 工場は管理が整っているので、残業が少ない。
仕事が単純作業なので、誰でもできる
最初にもお伝えしていますが、期間工の仕事内容はとてもシンプル。誰でもできる内容で、もちろんニートや引きこもりでも大丈夫です。
基本は製品がベルトコンベアで流れてくるため、ネジを締めたり部品を付けたりと、同じ作業を繰り返します。これを勤務時間中、ただ続けるだけ。いわゆる「ライン」という工程です。
期間工には他にも「検査(製品のチェック)」や「ピッキング(製品の仕分け・出荷作業)」などの仕事があります。担当の仕事は、職場の上司が決めます。
仕事を始めて最初の1〜2週間ほどは慣れが必要ですが、そこからはあまり考えなくても作業できます。仕事中に「早く帰ってゲームしたいな〜」「今日の晩ごはん、何食べようかなー」のように考えていても大丈夫(笑)管理人が工場で働いていたときも、こんな感じでした。
ただ、ボンヤリしすぎるとミスが出て、周りに迷惑をかけてしまいます(汗)最低限の仕事はしっかりこなしましょう。
コミュニケーション能力が必要ない
ニートや引きこもりに期間工が向いている理由として、「ほかの人と話さなくていい」という点も大きいです。
工場での仕事は、ひたすら作業するだけでOK。面倒なコミュニケーションは必要ありません。これで月に手取り25〜30万円もらえるので、けっこうオイシイです。
ほかの仕事だと、同僚や上司に報告や確認をしながら進めたり、ときにはチームで仕事をしたりすることもあります。ですが期間工なら、もくもくと製品や部品を扱うだけです。
実際、工場では会話が苦手な人がたくさん働いています。休憩中も食堂や休憩室で誰とも話さず、「食事をしたらあとは寝ている」という人も多いです。
これだけほかの人と話さなくて良い仕事は、あまりないと思います(笑)期間工はニート・引きこもりに、ピッタリな仕事といえます。
工場は管理が整っているので、残業が少ない
期間工は、残業があまりありません。もちろん1日に30分〜1時間くらいの残業があることはあるものの、それほど多くありません。ひと月に10〜20時間(1日1時間あるかないか)を目安に考えておくと良いです。
工場で同じ品質の製品をたくさん作るには、「管理」が大切。工場では「製品のチェック」や「設備のチェック」などがしっかりされていて、さまざまな面で管理が行き届いています。
そして「期間工の勤務時間」についてもしっかり管理されていて、「誰が、何時間の残業をしたのか」がチェックされています。
最近はブラック企業や過剰労働など、残業のさせすぎが大きな問題になっていますよね。期間工の勤務先は自動車メーカーやそのグループ企業で、従業員の残業時間には注意を払っているのです。
残業が多いと、プライベートの時間が少なくなってしまいます。期間工ならこうした心配が少ないので、自宅での時間を大切にしたいニート向けといえます。
また、残業をすると「残業手当」が支給されます。期間工は基本的にサービス残業がなく、働いた分だけ手当をきちんともらうことができます。すると手取りで30万円を超えることも普通にあるので、一般企業と比べてもかなり高収入です。
慣れてくると人によっては、「家でゴロゴロしててもヒマなだけだから、残業で稼ぎたい」と思うこともあります。ここは人それぞれですが、残業で頑張って貯金を増やすのもアリですね。
大手自動車メーカーの期間工はけっこうキツイ・・。部品工場がオススメ
ここまで期間工の良い点を紹介してきましたが、実はデメリットもあります。
それは「体力が必要」ということ。
期間工はトヨタやホンダ、日産などの大手自動車メーカーや、デンソーやアイシン精機など、大手のグループ会社・関連企業で働きます。
この中でも特に大手の自動車メーカーは、体力的にかなり大変です。車にはフレームやドアのパネル、エンジンなど、重いパーツがたくさんあります。これを何度も持ち上げたり運んだりする必要があるため、体力が必要なのです。
特にトヨタはたくさんある期間工求人の中でも、かなりキツいレベル。世界に通用するクオリティはダテじゃないのです。
これまであまり運動をしていなかったり、ずっと家で過ごしたりしていた場合、しっかり働けそうかよく考える必要があります。デンソーやアイシンAWなど、部品メーカーの期間工は働きやすいので、こうした会社から始めるのがオススメです。
管理人の友人はデンソー(トヨタのグループ会社)で働いていて、期間工から正社員になりました。友人によると、「デンソーは意外と働きやすいよ」とのことです。夫婦で働いていて、2人合わせると収入がナント年収900万円ほどあるそう・・(汗)
もちろん共働きなのでこの収入になるのは分かりますが、工場でもこの給料なら十分ですよね。
期間工から正社員になれる可能性はあるが、頑張る必要はあり
期間工で働いていると、正社員採用の誘いを受けることがあります。これを「正社員登用」といいます。
ニートや引きこもりでも、正社員の誘いをもらえる可能性はあります。ただし、仕事を頑張る必要はあります。
期間工はすぐに採用してもらえますが、正社員はハードルが高いです。大手メーカーは誰でも正社員にしてくれるわけではなく、「しっかりと頑張ってくれる人を採用したい」と考えています。
- ミスをせず、テキパキと仕事をこなす。
- 遅刻・欠勤をしない。
- 同僚や上司とコミュニケーションをとり、良い関係を作る。
上のようなことに気をつけて1年ほど頑張っていると、正社員に誘われる可能性が高くなります。
上の3つはどれも基本的なことではあるものの、意外と守り続けるのは難しいもの。特に周りの人とコミュニケーションをとるのは、ニートや引きこもりにとって難しいかもしれません。
ただ、仕事に慣れてきたら同僚や上司に挨拶してみるなど、少しずつ改善していけば大丈夫。正社員を目指すなら、「これからは頑張ろう」という気持ちをもって仕事を始めてみてください。
期間工は上手くいけば大手企業の正社員になれるので、大逆転を狙える良い仕事だと思います。
期間工の派遣会社を利用して、サポートしてもらおう
- 「よし、期間工を始めてみよう」
- 「まだ迷うけど、興味はあるな」
こう思ったら、「期間工の派遣会社」を利用するのがオススメ。アウトソーシングという派遣会社が運営している「期間工.jp」に登録すると、担当スタッフから「自分に合う求人の紹介」や「面接アドバイス」などのサポートを受けることができます。
アウトソーシングは期間工の人材サービスを、20年以上も展開している企業。無料で相談をすることができ、長年のノウハウでしっかりサポートしてもらうことができます。
ニートや引きこもりから期間工になろうと思うのは、とても大きな一歩。不安や心配もありますよね。工場求人ナビを利用することでこうした悩みを解決できるので、利用してみるのはオススメです。
また、期間工.jpを通して仕事に応募すると、採用が決まったときに「入社祝い金」を支給してもらえることもあります。求人によって10万円や20万円など金額は違いますが、採用が決まっただけでわりと大きなお金をもらえるので嬉しいメリットです。
入社祝い金は多くの場合、入社してから1ヶ月以内に自分の銀行口座へ振り込んでもらえます。まずは情報収集のためにも、スタッフに相談してみてくださいね。
ニート・引きこもりから、期間工を始めよう
ニートや引きこもりにも、期間工はオススメ。単純作業で働きやすくコミュニケーションも不要、給料も手取り25〜30万円と高めです。
ただしある程度の体力は必要なので、部品工場など働きやすい求人に応募すると良いです。日総工産が運営する「工場求人ナビ」を利用するとサポートを受けられるため、自分の希望に合う職場を見つけやすくなるはずです。
ニートや引きこもりでも、働ける仕事はあります。期間工に慣れてきたらそのまま工場の仕事を続けるのも良いですし、また別の仕事を見つけるのも良いと思います。まずは一歩を踏み出してみてくださいね!