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第二新卒が製造業を目指すメリット・デメリットと転職エージェント

投稿日:2017年9月22日 更新日:

第二新卒で製造業の仕事に転職するのも、良いと思います。製造業は未経験からでも始めやすく、スキルや経験を身につけられる仕事です。そのため心機一転やり直して、キャリアを積むのに適しています。

ここでは「第二新卒が製造業へ転職するメリット」と「製造業への転職で気をつけるべきこと」「オススメの転職エージェント」について紹介します。あなたに合った理想の仕事を見つけてほしいと思います!

製造業は第二新卒にもおすすめ

製造業の仕事は、第二新卒にもおすすめです。管理人も第二新卒として製造業へ転職した経験があり、今も製造業としてキャリアを積んでいます。管理人が感じる「第二新卒が製造業へ転職するメリット」を紹介します。

未経験歓迎の求人が多い

製造業の仕事は、「未経験歓迎」の仕事が多いです。あなたに「やる気」と「若さ」があれば、企業によっては「これから育てていけば良い」と考えてくれるのです。

もちろん会社に頼り切るような受け身の姿勢だと、採用してもらうことは難しいです。ただ、経験やスキルがなくても、きちんと熱意をもって応募すれば、採用してもらえる企業を見つけることができます。

管理人の経験にはなってしまいますが、未経験歓迎の求人は採用してもらえる確率が高く感じます。未経験歓迎の求人があれば、とりあえず応募してみるのも良いと思います。

ノルマがなく、働きやすい

製造業は営業やIT業界などでよくある「ノルマ」がありません。管理人はノルマに追われるのは勘弁なので、マイペースに仕事ができる製造業は自分に合っていると感じています。もちろんサボっているわけではなく、ちゃんと仕事はしています(笑)

製造業は歴史があり、自動車メーカーのトヨタや家電メーカーのソニーなどが率先して、「働きやすい職場づくり」に取り組んできました。多くの製造業系の企業はトヨタやソニーなどの手法を取り入れているため、整った環境で働けることが多いです。ただ、小規模の町工場などではトヨタ方式などを導入していないため、会社によって働きやすさに差があります。

仕事を通して、技術・スキルを身につけられる

製造業の仕事を長く続けると、知識・経験・スキルを身につけることができます。

ものづくりをするためには、さまざまな知識が必要です。物理・化学・電気・機械・数学など、管理人は大学の理系学部を卒業したものの、仕事を始めてから学ぶことがたくさんありました。知識が増えるごとに、よりレベルの高い仕事にも取り組めるようになりました。

また、製造業では学んだ知識を仕事に活かして、ものづくりをします。これも今後の経験になり、また転職をする機会があるときにも役立つはずです。入社したら、まずは目の前の仕事を頑張りながら、勉強もしていきましょう。

第二新卒で製造業へ転職するときの注意点

第二新卒として製造業へ転職する場合には、気をつけるべきこともあります。次の4点に気をつけて、転職活動を進めましょう。

「なぜ製造業を希望するのか」をハッキリさせておく

今までの仕事が製造業とまったく違う場合、製造業の企業はあなたに対して「どうしてものづくりをしたいと思ったの?」と考えるはずです。そのため「なぜ製造業の仕事に転職したいのか」ということを、ハッキリさせておきましょう。

・自分を振り返り、車が好きなので「車に関する仕事」がしたいと思った。そのときにやりたいと思ったのが製造の仕事だった。未経験だけれど興味をもって取り組めると思うため、頑張りたいと思っている。

・改めて自分がやりたい仕事について考えたとき、以前から興味のあったものづくりの仕事をしたいと思った。製造の仕事を通して技術や知識を磨き、今後はより専門性を高めていきたい。

上のように、「今までは違う仕事をしていたけれど、あたらめてよく考えたところ、製造業が良いと思った」というニュアンスで伝えると良いです。言葉だけを真似すると、面接官には薄っぺらく聞こえてしまいます。そのためあなた自身がしっくりくる、「しっかりとした理由」を考えてください。本心からの志望動機は、面接官に熱意が伝わります。

できれば面接などで、職場を見学させてもらう

製造業での仕事が初めての場合、入社してから「こんなはずじゃなかった・・」ということにならないよう、前もって確認をしておく必要があります。製造業は、「工場」や「研究所」で働くことになります。職場の環境や雰囲気が自分に合うかどうかについては、チェックしておくと良いです。

確認するために一番良い方法は、面接のときに「職場(工場)を見学させていただくことはできますでしょうか」とお願いすることです。大体の企業はこうお願いすると「やる気がある」と考えてもらえて、見学させてくれます。実際に職場を確認することで、より働き始めたときのイメージが掴みやすくなるはずです。

「次は長く続けていけるかどうか」を考える

第二新卒として転職する場合に考えておくべきなのが、「『とりあえず』という気持ちで仕事を探していないかどうか」ということです。

「何でもいいから仕事ができればいいや」と考えてしまうと、また転職してしまう可能性が高いです。また、少し大変なことがあっただけで、仕事を辞めてしまいやすくなります。

そのため転職活動をするときには、「次は長く働ける会社を探そう」と意識すると良いです。こう考えて仕事を探すだけでも、かなり活動内容が違ってくるはずです。

製造業は上で紹介したように、未経験でも仕事を始めやすいです。ただ、「ラクそう」のように甘く考えると長続きしないため、気をつけてくださいね。

退職した理由を「前向きに」伝えられるようにしておく

第二新卒の転職で気をつける必要があることとしてもうひとつ、「退職理由」があります。前職を退職した理由として「忙しかったため」「人間関係が上手くいかなかったため」「仕事にやりがいをもてなかったため」のような「マイナスな内容」を面接官に伝えると、採用してもらえる可能性は大きく下がります。

面接官は、次のように考えます。

  • 「忙しかったため」→「ウチに入社しても、また『忙しい』と言って辞めるのでは?」
  • 「人間関係が上手くいかなかったため」→「あなたのコミュニケーション能力に問題があったのでは?」
  • 「仕事にやりがいをもてなかったため」→「自分から積極的に仕事へ取り組まなかったからでは?」

正直なところ、仕事が忙しかったり、人間関係を苦痛に感じたりして辞めることは、誰しもあると思います。管理人もあります(汗)ただ、それを転職活動で面接を受ける企業へストレートに伝えてしまうと、マイナス印象になってしまいます。本心は上のような内容だったとしても、退職理由は必ず「前向きな形」で伝えましょう。

仕事をする中で、だんだんと自分の興味が変わってきた。以前からやりたいと感じていた「ものづくりの仕事」をしたいと思い、応募した。

社会人として視野が広がり、自分の将来について改めて考えるようになった。その結果、やはり車が好きなので、製造業の仕事で車に関わりたいと思った。

上のように伝えれば、退職についてそれほどマイナスイメージをもたれることはないはずです。言い回しだけでも印象が大きく変わるので、退職理由は前もってじっくり考える必要があります。

第二新卒が製造業への転職を考えるときに、おすすめのエージェント

ここまで紹介したように、製造業の仕事は第二新卒にもオススメです。ただし気をつけるべき点についてはしっかり準備をして、転職活動を進めましょう。

ただ、志望動機や退職理由を考えたり、履歴書などの応募書類を作成したりするときには、悩むこともあるはずです。また、自分1人で転職活動を進めるのは、かなり大変です。そのため求人の紹介や転職活動のサポートを無料で行ってくれる「転職エージェント」を使うほうが、より理想の転職を実現しやすくなります。

ハッキリ言って転職エージェントを使うのと使わないのでは、転職の成功に大きな差が生じます。「第二新卒が使うべき転職エージェント」を2つ紹介するので、活用してみてください。

なお、エージェントの利用に、費用は一切かかりません。転職エージェントは、「求人募集を行う企業」から報酬をもらっています。

充実したノウハウで転職しやすい「リクルートエージェント」

まずは大手の転職エージェントとして有名な「リクルートエージェント」は、製造業の求人が豊富なのでオススメです。リクルートはさまざまな企業とコネがあるので、大手メーカーから準大手のような1,000人規模の企業や中小企業の求人まで、幅広く揃っています。第二新卒で大手企業へ転職するのはかなり難しいですが、準大手や中小企業なら可能性はあります。

また、リクルートエージェントのもうひとつの強みとして、「転職ノウハウが充実している」という点が挙げられます。リクルートエージェントは転職エージェントとして最初にスタートしたサービスで、リクルートは「リクナビ」でもノウハウを蓄積しています。そのため第二新卒のサポートに強く、書類作成や面接対策などの基本サポートはもちろん、個別の相談などもしっかり行ってくれます。

リクルートエージェントは登録者数が多いため、あなたの方から積極的に相談すると、担当のアドバイザーがあなたを覚えてくれやすいです。求人の量と質、サポートの充実度から、「まず利用するべき転職エージェント」といえます。

>>「リクルートエージェント」の公式サイト・詳細はこちら

製造業の求人が多い「DODA(デューダ)」

「DODA(デューダ)」も大手転職エージェントとして人気のあるサービスです。製造業関連の求人が多く、実は誰でもチェックできる「公開求人」に関しては、リクルートが約4,000件なのに対してDODAが7,000件ほどで、DODAのほうが多いです(2017年7月現在)。そのため未経験でも応募できる求人をたくさん見つけられる可能性が高く、希望の転職を実現しやすいです。

DODAも転職ノウハウは充実しており、手間のかかる職務経歴書を簡単に作れる「レジュメビルダー」や、経歴を登録しておくと企業からオファーがある「スカウトサービス」などのツールもあります。リクルートエージェントと同じくらい、第二新卒にオススメのサービスです。

>>「DODA(デューダ)」の公式サイト・詳細はこちら

サブとして使える「マイナビエージェント」

リクルートエージェントと並んで評されることが多い「マイナビエージェント」は、リクルートエージェントと相性が合わなかったときにサブとして使うことをオススメします。サブとしておすすめする理由は「製造業の求人が少ないため」です。

マイナビエージェントが確保している製造業の公開求人は実際のところ、1,000件もありません(2017年7月現在)。リクルートやDODAに比べるとかなり少なく、「上の2サービスが合わなかったときに使うべきエージェント」といえます。

>>「マイナビエージェント」の公式サイト・詳細はこちら

第二新卒でも製造業への転職は十分可能!

ここでは「第二新卒で製造業へ転職する場合」について紹介しました。製造業の仕事は未経験からでもキャリアを積みやすく、落ち着いて働きやすい仕事です。第二新卒の新しいキャリアとしてもおすすめなので、検討してみてください。転職エージェントを使って希望に合う仕事を見つけて、新しいスタートを切ってほしいと思います!

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