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中小企業の製造業へ転職!給料・年収や志望動機・自己PRは?

投稿日:2017年10月2日 更新日:

中小企業の製造業は、比較的転職しやすいです。大手企業は目立ちますが、実は日本にある企業の9割以上は中小企業。つまり中小企業を視野に入れると、とても転職の幅が広がります。

中小企業は規模の面では大手に劣っても、「ニッチ(すき間)な技術に強い」「落ち着いて働きやすい」などのメリットがあり、転職にオススメ。ここでは、「中小企業の製造業への転職」について紹介します。

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中小企業の製造業なら、正社員も狙いやすい!

中小企業の製造業は、正社員を狙いやすいです。企業によっては人手が足りておらず、正社員の求人を強化していることがあります。また、こうした企業は「未経験でも社内で育てよう」と考えていることも多いため、経験やスキルがなくても、熱意があれば採用してもらえる可能性があります。

大手でなくても、高い技術力や独創的なアイデアで生き残っている中小企業はたくさんあります。こうした企業で経験を積み、知識やスキルを磨くのも良い道だと思います。ニッチな分野でも高度な技術・知識を身につけると、大きな武器になります。

給料・年収は平均的。「将来性」がポイント!

中小企業で製造の仕事をする場合、給料は「平均水準」と考えてください。

20代前半:手取り20万円前後。年収250~280万円ほど。
20代後半:手取り22〜25万円前後。年収280~320万円ほど。
30代前半:手取り25〜30万円前後。年収320~400万円ほど。
30代後半:手取り30〜35万円前後。年収400~500万円ほど。

だいたいこのくらいのイメージです。もちろんあなたに経験があったり、役職についていたりした場合には、より高い収入が期待できます。ですがメチャクチャ高い収入は中小企業で期待できないため、そこは頭に入れておく必要があります。

ただし基本的に、収入の高さと仕事の大変さは比例します。中小企業は「すごく給料が良いわけではないけれど、落ち着いて働きやすい」というメリットがあります。そのため「ある程度満足のいく収入を得られて、その上でマイペースに仕事をしたい」という場合には、中小企業はひとつの選択肢だと思います。

企業に合わせて、志望動機・自己PRをしっかり準備

中小企業は人材を求めているものの、面接では応募者をしっかりと見極めてきます。そのため志望動機・自己PRを面接の前に考えて、対策しておきましょう。

「前の職場がキツかったから」「人間関係で失敗したから」のような「ネガティブな内容の志望動機」は、もちろんNGです。

「ものづくりの仕事をしたいと考えて、独自の技術を持っている御社に魅力を感じた」「自分の経験・スキルをより磨けそうな環境があると感じたため、興味をもった」のように、「その企業ならではの特徴に、魅力を感じた」というニュアンスで伝えると良いです。

中小企業の場合、面接が「1対1」や「1対2(自分と企業の面接官2人)」のように、小規模で行われることが多いです。そのため、プレゼンのような自己PRは必要ないことが多いです。ただしもちろん自己PRが必要になる場合はあるため、前もって準備しておくと確実です。

自己PRは「車が好きなので、御社の部品製造の仕事も興味を持って取り組めると思います」「コツコツとした作業が得意なので、頑張りたいと思います」「これまでの経験も活かせると考えているため、積極的に仕事をしていきます」のように伝えましょう。

面接官と会話をするような形で面接が進みます。つまり「面接官と上手くコミュニケーションをとれるかどうか」もポイントになりやすいです。

管理人は、中小企業やベンチャー企業の面接を何度か受けたことがあります。このほとんどが1対1の会話形式で面接が進みました。1対1だと話しやすく、質問もしやすいので、意外と採用してもらいやすいです。

管理人は以前、あまりコミュニケーションが得意ではありませんでした。ただ、何度か面接を受けていると「いつものパターンだ」と感じるようになり、面接が怖くなくなりました。

面接と職場見学で、良い職場かどうかを見極めるべき!

中小企業は職場によって、当たり外れがあります。残念ながら業績があまり良くなく、職場の雰囲気も悪い企業もあれば、小規模ながらも高い技術力をもっていて、風通しの良い雰囲気の職場もあります。

こうした中小企業の良し悪しを見極めるには、「面接で企業の担当者を確認すること」と「職場見学をすること」が大切です。

面接は「企業があなたを判断する機会」でもありますが、「あなたが企業を見極める機会」でもあります。

「人は第一印象で8~9割分かる」といわれることもありますが、面接官の様子を見ていれば、その企業の風土や雰囲気をある程度つかめるはず。「面接官の雰囲気に違和感がないか」「面接官の話と自分の考えで、合わない面はないか」をチェックしましょう。

また、さらに職場の雰囲気を知るためには、「職場見学」をさせてもらうと良いです。面接のときに企業の担当者が案内してくれることもありますし、あなたから前もって「職場を見学させてほしい」と伝えれば、受け入れてもらえることもあります。

求人の文字情報だけで、企業の実際を知ることは難しいです。やはり実際に見てみないと、企業の良し悪しは分かりません。また、あなたにピッタリかどうかも判断しにくいです。面接を受けて、直接職場を確認するのは、けっこう手間に感じるかもしれません。ですがその分だけ、満足のいく転職につながります。

「転職エージェント」を使えば求人を見つけやすく、サポートも受けられる

中小企業の製造業求人は、自分で転職サイトをチェックしたり、ハローワークに行ったりして探すことができます。ただ、より自分に合う求人を探すなら、「転職エージェント」を使うのがオススメ。転職エージェントは求人の紹介や転職する上でのサポートをしてくれるサービスで、無料で使えます。

これまでに転職したことがない場合や、製造に関する知識・経験があまりない場合、自分だけで転職の準備を進めるのは大変。面接に何度も落ちてしまうこともありますし、気になった企業へやみくもに応募して、「自分に合わない会社」を選んでしまうこともあります。

こうしたことを避けるには、「転職のプロ」である転職エージェントに相談するほうが安心。転職エージェントに登録すると「担当のアドバイザー」がついてくれて、あなたの経験・スキルを踏まえて求人を提案してくれます。また、不安や悩みがあれば、質問・相談も無料でできます。

オススメの転職エージェントは別ページで紹介しているため、合わせて参考にしてみてくださいね。

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